ピスパレメンバーに○○

みさあつ | その他 | 連載中

ピスパレメンバーに○○ ar　あれくん nu　なぅくん yu 　ゆそるん hn 　ひーくん mr 　メロくん si 　すいぴ ピスパレメンバーに｢すき｣ ar )　いきなりどしたん、、？　 　　　俺もすきやで、、///　(赤面 しっかりあれくんもすきって言ってくれそう、、 nu )　そんなの言わなくてもわかってるよ、、？　俺もすき♡ ちょっとツンデレ？、　 yu )　ふふ///　僕もすき～　 　　　両思いだね、、ずぅと一緒♡ 　やっぱゆそるんはメンヘラかな～ hn )　ふぇぇ///僕のことすきなの///　僕もすきだよ♡　(混乱&赤面 混乱するもしっかり王子様！ mr )　ん？　そんなの知ってるよ、、だって俺に惚れないわけないじゃん、、俺もすき♡ 自惚れてはいるもしっかり愛を伝えてくれる si )　～ｯ///　急になに///　 　　　俺もすきだけど、、。　(赤面 耳まで真っ赤にして言ってそう、

法術装甲隊ダグフェロン　永遠に続く世紀末の国で　『修羅の国』での死闘

橋本　直 | SF・ファンタジー | 完結済み

法術装甲隊ダグフェロン　第三部 　遼州人の青年『神前誠（しんぜんまこと）』は法術の新たな可能性を追求する司法局の要請により『05式広域制圧砲』と言う新兵器の実験に駆り出される。その兵器は法術の特性を生かして敵を殺傷せずにその意識を奪うと言う兵器で、対ゲリラ戦等の『特殊な部隊』と呼ばれる司法局実働部隊に適した兵器だった。 一方、遼州系第二惑星の大国『甲武』では、国家の意思決定最高機関『殿上会』が開かれようとしていた。それに出席するために殿上貴族である『特殊な部隊』の部隊長、嵯峨惟基は甲武へと向かった。 その間隙を縫ったかのように『修羅の国』と呼ばれる紛争の巣窟、ベルルカン大陸のバルキスタン共和国で行われる予定だった選挙合意を反政府勢力が破棄し機動兵器を使った大規模攻勢に打って出て停戦合意が破綻したとの報が『特殊な部隊』に届く。 この停戦合意の破棄を理由に甲武とアメリカは合同で介入を企てようとしていた。その阻止のため、神前誠以下『特殊な部隊』の面々は輸送機でバルキスタン共和国へ向かった。切り札は『05式広域鎮圧砲』とそれを操る誠だった。

いつか貴女の姉妹（スール）に

星月小夜歌 | 恋愛・ロマンス | 完結済み

先生に恋した女の子は、何度も告白と玉砕をくりかえしその果てに……。

徒然（つれずれ）なる日常生活

ひまえび | エッセイ | 連載中

日常生活でのちょっとした疑問やその解決法を書きます。エッセイのようなものです。備忘録としても役立てます。

星々で構成されたシンフォニー　

主道　学 | SF・ファンタジー | 連載中

　サイバー・ジャンクシティにもシンフォニック・エラーが木霊する。シンフォニック・エラー。誰もが耳を抑え、口を閉ざし、震え上がる言葉だった。 　 　街角のこじんまりとした料理屋で、アサシン兼掃除係をしている俺のところに、狐の化身が依頼にやってきた。 　その依頼は、人身売買組織に捕らえられた母を助けてくれというものだった……。

君の産声が聴きたい

主道　学 | 恋愛・ロマンス | 連載中

余命幾ばくも無い彼女に恋をした。ぼくは彼女が入院する病院の屋上から投身自殺をしようとしたが、その時。フェンス越しから現れた光り輝く天使が彼女が生き返る方法が一つだけあると唐突に言った。 その方法はあまりにも……とても尊く、とても残酷で、悲しかった。

楽園

はす | SF・ファンタジー | 完結済み

ブルーコリーハート〜異世界転生した僕の青い物語〜

ジョン・ヤマト | 異世界ファンタジー | 完結済み

※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。 人間、出会いがあれば別れもある。その中で何を育み、何を記憶するのかはまるで違う。 その人と関わらないこともあれば、一生を共に過ごす仲になったりするし、互いに憎み合うことだってある。 　 何が言いたいのかと言うと。つまるところ人間というのは一人では生きられない生物なのだ。たとえそれがどんなに理不尽な結果を迎えたとしても。 これから観る物語はそんな話し、新たな世界で生まれ変わった一人の人間サミーと色々な人達の繋がりの物語。 うん、わかりづらい？　なら一言で言おうか『これは異世界を舞台にした、とある人生の一端を描いた物語だ』

GODS パート 1: ブラック ライト アーク

ZM_16 | 異世界ファンタジー | 連載中

当初、人間の世界と神の世界は調和を保っていましたが、世界は神を信じなくなり、両者の関係は完全に壊れました。しばらくして、神の世界は異なる神々の間で完全な混乱に陥り、定命の世界に影響を与えました。この戦争の最中に、さまざまな神が互いに、また人間と相互作用し、それによって神と半神が出現しました。そういったものとはかけ離れた少年、エデン・ヨミの物語をお話します。

法術装甲隊ダグフェロン　永遠に続く世紀末の国で　野球と海と『革命家』

橋本　直 | SF・ファンタジー | 連載中

その文明は出会うべきではなかった その人との出会いは歓迎すべきものではなかった これは悲しい『出会い』の物語 『特殊な部隊』と出会うことで青年にはある『宿命』がせおわされることになる 法術装甲隊ダグフェロン　第二部 　遼州人の青年『神前誠（しんぜんまこと）』が発動した『干渉空間』と『光の剣（つるぎ）により貴族主義者のクーデターを未然に防止することが出来た『近藤事件』が終わってから1か月がたった。 宇宙は誠をはじめとする『法術師』の存在を公表することで混乱に陥っていたが、誠の所属する司法局実働部隊、通称『特殊な部隊』は相変わらずおバカな生活を送っていた。 そんな『特殊な部隊』の運用艦『ふさ』艦長アメリア・クラウゼ中佐と誠の所属するシュツルム・パンツァーパイロット部隊『機動部隊第一小隊』のパイロットでサイボーグの西園寺かなめは『特殊な部隊』の野球部の夏合宿を企画した。 どうせろくな事が起こらないと思いながら仕事をさぼって参加する誠。 そこではかなめがいかに自分とはかけ離れたお嬢様で、貴族主義の国『甲武国』の仕組みを知ることになった。